しばらくブログを放置していたのですが、また結婚式についての準備の続きを書きます。
この前、前回の衣装合わせで決めきれなかった衣装の最終打合せに行って来た。

主人も一緒に着いて来てもらって意見を聞く事にした。

そして主人の衣装も決める事に。

 
最後、色打掛3着で悩んでいたけど。1433045085171

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赤に黒のグラデーションで鶴が入っている色打掛に決定した。

赤い色打掛2種類で悩んでいた私に対して、主人は、写真より実物のが悪くはないけど、34歳の私には花柄の色打掛は合わない気がすると言って来た。
主人曰く、もっと若い人が着るなら良いとの事です。

まあ確かに年齢に合った服装と言うのは大切だと思う。

前回、他の人のウエディングドレスの試着を見ていたけど、20代の若い人がフリフリのウエディングドレスを着てるのは似合っているけど、オバサンが着ていたらなんか変だもんね。 

若さが羨ましいよ。



次に主人の衣装。

まずは紋服。

種類も少ないので即決でした。
黒に決定。

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続いてタキシード

紋服よりは種類があるけど、やはり女性の衣装に比べたら少ないのでこれも即決でした。

初めはベージュと言うか、クリーム色と言うか微妙な色のタキシードを着たいと言い出したので、他の色も着るように黒とシルバー(光沢のあるグレー)もすすめた。

結果、シルバーに決定。

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